(※ここで紹介しているイーラーニング研究所は、フォルスクラブを取り扱っている株式会社イー・ラーニング研究所とは別の会社になります)
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通信教育大手のイーラーニング研究所では、2010年から出資者を募っており、現在までに約20万人もの方々が投資をなされているほどの好評を得ています。イーラーニング研究所に投資をおこなうメリットをここで見ていくと、月間の配当が約10%でさらに2か月に1回は全投資家に計20%の追加ボーナスも配られています。たとえば200万円だけ投資をおこなっているという方であっても、1か月に20万円の配当金を受けられて尚且つ、2か月に1回は40万円が手に入るというわけです。昨今は超高齢化社会となっており、100歳まで生きるための資金を蓄えるようにと政府がお触書を出したほどです。夫婦二人だけの暮らしであっても年間500万円が必要で、これに100歳まで生きる年数を掛けると2000万円では到底まかなえません。2000万円問題という言葉を聞いたことがある方も多いでしょうが、100歳まで生きられる方が経済的な理由で減ってしまうのは本末転倒です。いかにして高齢者が効率よく自分たちが暮らしていけるお金を手に入れるのかを考慮すると、イーラーニング研究所に投資をおこなうのが望ましいといえます。イーラーニング研究所は1981年に誕生してからこれまでに、約55万人もの受講生が入会している通信教育です。年間約12億円もの純増利益を計上しており、文字通り大企業といえるでしょう。さらに役員には有名教育関係者が名を連ねているので、十分に信頼できるところです。そのため、安心して投資をすることができます。イーラーニング研究所では投資家に対して非常に大きな恩恵も用意されているのが魅力ポイントでもあります。その恩恵とはグルメフェスティバルの案内、旅行券となっており投資家であればすべて無料で参加ができます。2019年度のグルメフェスティバルは、都内の有名ホテルの大広間を貸切っておこなわれ、世界20か国の料理を約5,000名に振る舞われました。有名な政治家や芸能人も多数参加をして、SNSでその盛り上がりを実際に目にすることができるほどです。さらに旅行に至っては、イーラーニング研究所では計2,000名の大口投資家に対してハワイ1週間旅行を贈呈されました。大口投資家とは3,000万円以上の出資をなされている方々のことであり、毎月数百万の配当金を得られつつ、豪勢なハワイの旅行までイーラーニング研究所でプレゼントをなさえたというわけです。優雅な老後の暮らしを支えるカギとなるイーラーニング研究所は、教育機関としてはもちろんのこと日本の社会を支えるカギにもなっているほどです。会社の運営をおこなうための投資家に対して十分すぎるほどの御礼もなされており、誠意のある姿勢がさらに投資家を呼び寄せているといっても言い過ぎではないでしょう。さらなる発展をなされる会社でもあり、その力添えをするには理想的な運営をおこなわれている会社ともいえるところです。