勉強は五感をフルに活用した方が良いとねずみ王子は知っています。
結びつけ学習とも呼ばれており、
記憶というものは連想によって想起しやすいと言われています。
そして、視覚で仕入れた情報は同じ視覚情報ではなく、
聴覚や嗅覚といった他の感覚器を併用した方が、
記憶の引き出しを開けやすくなります。
ねずみ王子はフォルスクラブの
LEARNING EYESを使って英語の勉強をしています。
よくある英語のホームドラマですが、
フォルスクラブのLEARNING EYESは英語の字幕が付いてきます。
最近のレンタルDVDでしたら、英語の字幕モードもありますが、
フォルスクラブは勉強に適した教材になります。
そのホームドラマのセリフ、および、
字幕が正しい英文法で構成されているのです。
一般的な洋画は話し言葉、および、スラングが多く混ざっているため、
勉強に適しているとは限りません。
実際に海外で会話するなら、そこまで問題ないかもしれませんが、
学術書を読んだり書いたりするなら、正しい英文法は必須です。
ねずみ王子も、英論を書く際はとても苦労したのを覚えています。
たった100単語の概要でしたが、教授と相談しながら、3日掛けて書きました。
フォルスクラブのLEARNING EYESはドラマの映像、
音声、字幕の3点で英語を学ぶことが出来ます。
流石に味覚と嗅覚と触覚に関しては、
実際に現地に行かないと体感できないかもしれませんが、
2つの感覚器を同時に使って覚えることで、
通常よりも思い出しやすくなると思います。
ねずみ王子はLEARNING EYESで
しっかりと英語の使い方を学びたいと考えています。